大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」の最新情報

 パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」において、次代を担う子どもたちが常識や思い込みから解き放たれ、自身も気づいていない秘められた力や可能性を「Unlock」する体験型パビリオンを、「ひとの理解」研究・「空間演出」技術を用いて実現します。
 今年8月にはパビリオン建屋が完成し、今後、2025年2月の竣工に向け、AR(※2)を用いて空間演出や内装イメージの検証をしながら展示・内装工事を進めていきます。
 並行して、パビリオン「ノモの国」の世界観を伝えるアニメーションを制作し、オンラインで来春公開予定です。
 「ノモの国」は、「モノの捉え方はココロの持ちようで大きく変わる」いわば「モノとココロは写し鏡のような存在である」という思いを込めて名付けました。
プレゼンテーション1のサムネイル
「Unlock your nature」をタグラインに掲げるパビリオン「ノモの国」は、Unlock体験エリア(922㎡(※3))と、それを支える展示エリア「大地」(165
(※3))があります。
※3 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」全体の延床面積は1,731.63、敷地面積は3,508.08

Unlock体験エリアは、4つのZONEで構成されます。
◆「ノモの国」パビリオンの体験エリアの詳細は ⇒ こちらから

パナソニックグループ公式 2025大阪・関西万博 サイト ⇒ こちらから
パナソニックホールディングス株式会社 公式サイトは ⇒ こちらから

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