■みんなでAKARIアクション寄贈レポート
「みんなで”AKARI”アクション」の取り組みをサッカー会場で実施
あかりや電気がないことで貧困から抜け出せない無電化地域の方々に“あかり”を届ける「みんなで”AKARI”アクション」の活動が全国に拡がっています。 今回は、プロサッカーチーム「ガンバ大阪」とコラボした取り組みを紹介いたします。 ガンバ大阪はサッカーを通じて、地域と密着し地域社会の活性化に貢献することを目的に、「SDGsmile」プロジェクトとしてよりよい未来を実現するために行動し続けています。
10月1日(土)に行われた明治安田生命J1リーグ第31節「ガンバ大阪 vs 柏レイソル」戦にて、ガンバ大阪とパナソニックの「みんなで”AKARI”アクション」が連携して、「お家資源でリサイクル!SDGsガラガラ抽選会」を開催しました。 「みんなで”AKARI”アクション」の取り組みをサッカー会場で実施させていただくのは、今回が初めての試みとなりました。 サッカー観戦にご来場いただいた方が使わなくなった本・CD・DVDなどのお家資源をリサイクル品として会場に持参いただくと、ガンバ大阪の選手サイン入り公式球、サイン入りユニフォーム、サイン色紙などが当たる抽選会に参加できるイベントです。 多くのサポーターに活動について知っていただけるように、ガンバ大阪の公式Twitterにて事前に斉藤選手からの情報発信や、当日の会場では「みんなで”AKARI”アクション」や無電化地域にあかりを届ける活動に関するポスターの設置やチラシ配布などの取り組みを行いました。
2022年10月18日
詳細はこちら → ガンバ大阪とコラボ。サッカーサポーターに拡がる”AKARI”の輪(日本)
■みんなで”AKARI”アクション リサイクル募金
皆さまの読み終えた本やリサイクル品のご寄付によって、
無電化地域にソーラーランタン(あかり)をお届けし、
あかりの輪を広げる活動です。
あなたのアクションが、世界の誰かの未来を照らすことにつながります。
※注 ソーラーランタン
太陽光で充電できるパナソニック製ソーラーランタン
充電時間:約5時間 明るさ:最大100ルックス(3段切り替え)
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